新潟まつだいの旅

今回は仲良し同窓会の8名で新潟のまつだい地方をめぐる温泉1泊2日の旅です。
朝8時集合、天候は生憎の雨だが予定通りに10人乗りレンタカーで出発です。嵐山小川インターから関越道に乗り、赤城高原SAで休憩の後湯沢インターで下ります。 新潟県に入ると雨は上がっていました。

松代の棚田

湯沢の大源太湖に寄ってからその後、清津峡で柱状節理の渓谷美を見学、昼食後は国道353号線で松代に向かいます。
国道から少し脇道に入って行くと星峠の棚田です。今は田植えも終わった棚田が眼下に望めるところです。このように案内板も立っています。
まつだい
まつだい
まつだい

さらに尾根道を少し走ったところで蒲生の棚田も見ます。このまつだい地区には何カ所も棚田の綺麗に見える撮影場所があるようです。今は平日の昼間で他に観光客や撮影者は見ませんでしたが、休日などは賑わうようです。
それと2年前に歩いた「旧松之山街道」を思い出しました。街道はここの蒲生宿を通っているのです。 蒲生宿を通る松之山街道

高柳町荻の島かやぶきの里

棚田を見た後は隣町である高柳町荻の島に向かいます。ここには10年くらい前にも来ているのですが、その時とほとんど変わっていない茅葺き集落です。 集落の50軒のうち半数が茅葺き屋根の家になっている国内でも珍しい貴重な集落です。 駐車場とトイレ、それに民宿が2軒あるだけの静かな観光の穴場です。今日は平日のこともあり私たち以外はまったく人が見えません。藁葺き集落へ
直ぐ下の写真が2軒の茅葺き民宿です。
荻の島集落
荻の島集落

田んぼをぐるりと囲んだ集落の配置説明図が立っています。
荻の島集落

神社の境内の二本杉です。文化財に登録されているようです。
荻の島集落
荻の島集落

まつだい芝峠温泉からの雲海

今日の宿泊は標高400mほどのところにある「まつだい芝峠温泉・雲海」です。 宿には4時半頃到着、早速に展望露天風呂の温泉につかります。

その後は中宴会場で夕食、そしていつもお決まりのカラオケルームでは11時頃まで楽しいひとときを過ごします。 各部屋に戻ってからは1時間ほど歓談で、0時頃には皆さん就寝です。いつもながら友人の鼾の音が気になるので小生は襖で隔てた奥の間のベッドです。

翌朝、4時半ごろ隣室の女性陣から起こされます。そうです、部屋の窓からの雲海が見事に見えるのです。 日の出前後に見られる雲海風景はすばらしいの一言です。多分、昨日の雨が雲を呼んだのでしょう。季節や天候の状態によっては雲海は発生しないことが多いそうです。

・午前4:33分
まつだい

・午前4:46分 刻々と雲は変化していきます。
まつだい

・少しズームしてみます。(残念ながらここでカメラの電池切れです(^_^;)。。家を出るときは充分に充電されていると思ったのだが。。)あとは徐々に雲が消えて行きました。
まつだい

朝風呂に入ってから朝食後、出発の9時にはもう雲海はまったく無くなっていました。

2日目は全部で18kmもの長いトンネル(奥只見シルバーライン)をくぐった先の奥只見湖で電力館見学と40分ほどの湖上周遊船、その後はダムサイトのレストランで昼食。 再び長いトンネルを戻って「道の駅ゆのたに」で新潟みやげを買います。有名な観光地は平日でも結構賑わっているのです。
最後は八海山ロープウエイに乗って海抜1200mほどの展望台からの景色を満喫した後、六日町インターから関越道に乗って帰途についたのです。

<平成22年6月>



Copyright (C) 2010 JA1KLB
inserted by FC2 system