東上線の異なもの
・嵐山駅の旧ホーム
武蔵嵐山ホーム
 最近になって気が付いたのだが、武蔵嵐山駅の旧1番(下り)ホームは新ホームが完成後も50mほどが残されている。 それを良く見ると4層になっているのを見ることが出来ます。初期のホームの年月は不明だが現在の半分くらいの高さだったようです。


・窓の無い白い駅ビル
霞ヶ関駅ビル
 霞ヶ関駅の駅ビル。駅舎に向かって左側は使われているが、右側は空き家になっている。 以前は東武ストアの看板があったが、今は出入口のシャッターは閉じられた3階建ての白いビル。窓が無いので過去を知らない人には何か変な感じを受ける。


・鉄橋の跡
入間川鉄橋跡
 川越市−霞ヶ関間の入間川鉄橋の付け替え跡が残っています。写真は霞ヶ関側のレンガ造りの橋台です。


・天井広告
天井広告
 短期間ではありましたが、東上線の車内天井に広告が掲示されました。14年3月、某CATV会社の宣伝広告でした。




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