八高線−2
さよなら気動車

さよなら気動車
・さようなら八高線の気動車
 平成8年3月 高麗川−東飯能
八高線電化直前に運行された「さよなら気動車号」。

電化前に雪が降る八高線

雪の八高線

・雪の八高線気動車
 平成8年1月 東飯能−金子
雪の日の気動車。
現在この木は残っているが、周囲は分譲住宅地に変貌している。

雪の日の試運転
・雪の日の209系試運転
 平成8年2月 高麗川−東飯能
試運転電車に雪が降った。

気動車
・八高線の気動車
 平成8年2月 高麗川−東飯能
八高線電化直前の気動車。今は後方の踏切の上には陸橋がかかっているが、当時は無かった。


懐かしの八高線気動車
キハ混合
・明覚−越生
 昭和50年2月。他線区の電化により関西や千葉方面から、老朽化した車両(キハ17系ボックス車)の置き換えとしてキハ30/35系の長椅子型気動車が転属されてきた。 冬は暖房の利きが悪く寒い気動車でした。

キハ35
・明覚−越生
 昭和50年11月。旧国鉄の労使紛争が激しかったこの頃、車両や駅への落書きが多かった。

キハ38
・明覚−越生
 昭和62年2月。一時期しか走らなかった、キハ38型とキハ40型の2両編成。 キハ38ははじめての冷房車だった。
以上 撮影者:金子


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