C4100リチウム電池の交換


愛用の車載モービル機である旧スタンダード社製のC4100、もう25年以上も使っている。1回、送信できなくなってメーカー修理に出している。それとメモリー不良になってリチウム電池を交換したこともありました。 今では使用頻度も少ないが、最近では数年前から電源オン時に受信と表示が出来なくなるようになってしまい、そのたびに裏面のリセットボタンを押してしのいでいました。
このC4100は周波数表示がLEDのため大きくて見やすく、使い勝手も良いので捨てるのはもったいないので再度メモリーリチウム電池の交換をやってみることにしました。当然、このような古い機械はメーカーではもう修理してはくれません。 尚、交換する基板装着用のCR2032リチウム電池はネットオークションで入手できました。

●カバーと前面パネルの取り外し
両サイドのカバー押さえを外した後、上下面のカバーを外します。これはプラスネジを外すだけで簡単です。下面のカバーはスピーカーのコネクターも外したほうがいいでしょう。
つまみ類は引っ張れば抜けてきます。前面パネル上下の取り付けネジを外します。 ボリュームの取り付け部はプライヤーで緩めて外します。
マイク端子の取り付け部は先の細いプライヤーで回して外しました。本当は専用の工具があれば簡単でいいのですが。
LED表示窓は両側のパネルに押さえられているだけです。
C4100

●前面ユニット部の取り外し
左右にあるネジを外して前面ユニットを外します。
C4100

●リチウム電池の交換
9ピンコネクターを外せば電池が見えてきますので、ハンダ付けで交換出来ます。取り付けるときは+−を間違えないようにします。文字が書いてあるほうが下になり、端子は−側を手前にはんだ付けします。
あとは外した順の逆で各部品を元に戻していきます。
C4100

組み立てが終わってチェックすると正常に動作出来ました。これで又しばらくは使えそうです。
交換した電池の電圧を測ってみたら0.2Vでした。メモリー電池の電圧が低くなるといろいろな症状が出てしまうようです。
本件、あとで思い出しながら書いていますので、抜けている説明があるかもしれません。ご了承ください。



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